赤ちゃんと手作りの離乳食

淡路島で赤ちゃんと離乳食

離乳食は幼児食アドバイザーの手作りで

 子供連れ、特に赤ちゃん連れの家族旅行中で、一番悩むのはお子様の食事についてだと思われます。せっかくの楽しい旅行中に、赤ちゃんだけ携帯用のベビーフードやレトルトの離乳食だったり、塩分の多い大人の食事のおすそ分けだったり・・・・・なんだかちょっぴりかわいそう。当ペンションでは、そんなパパ・ママに安心して頂くために”安全で手作りの離乳食”をご宿泊される赤ちゃんにご用意しています。離乳食は月齢に合わせて、前期食・中期食・後期食・完了期や2歳過ぎの幼児食から子供食まで幅広くご用意しております。しかもお子様のお食事は、幼児食アドバイザーの認定を得たペンションの調理師が担当しています。ご家族皆さんで、楽しいお食事の時間をお過ごし下さい。

離乳食 前期メニュー

淡路島で赤ちゃんと離乳食の前期食

 赤ちゃんの成長にも個人差がありますが、生後5~6ヶ月からはじめる離乳食。その離乳食の開始となる前期食です。おかゆは10倍がゆ。なめらかにペースト状にしたお食事をお出ししています。

離乳食 中期・後期メニュー

淡路島で赤ちゃんと離乳食の中期食淡路島で赤ちゃんと離乳食の後期食

 赤ちゃんの成長にも個人差がありますが、そろそろ下の前歯が生える頃の7~8ヶ月頃からはじめる離乳食の中期食。おかゆは7倍がゆ。赤ちゃんの舌で押しつぶせるぐらいの柔らかさで調理しています。ただし、やわらかすぎても赤ちゃんは食べてくれないのでその点に気を付けています。後期食の場合は5倍がゆをお出ししています。(注意:仕入れの都合上、内容が変わる場合もございます。)

離乳食 完了期から幼児食(2歳過ぎ)メニュー 

淡路島で赤ちゃんと離乳食の完了期

赤ちゃんが手づかみで食べ物を口に運びたがるこの時期。我々も味付けだけではなく、赤ちゃんが自分の手でつかみやすい形状を考えて調理しています。(注意:仕入れの都合上、内容が変わる場合もございます。)